ウソが幸せにつながる?気になる「男のウソ」 (2/2ページ)
■■彼のウソは彼女がつかせている
そうではなくて、相手に対するやさしさから出てくるウソをつく男・・・・・・こういう男子のことは、長く大切にするといいでしょう。先にも書いたように、彼にウソをつかれたというのがわかったら、誰だって感情的になるでしょうから、ウソをつかれた瞬間に、それが「やさしいウソ」だとはわからないことのほうが多いもの。長く時間をかけて、彼のウソの中からやさしさが見えてきたら、その彼のことは、ずっと大切にしたほうがいいです。
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男って、どれだけ無口でぶっきらぼうな人であっても、ベースには愛する人を守ろうという本能があります。父性本能とは、そういうものです。そしてそれは、ある程度、彼女の「許す」という気持ちがあってはじめて花開くものではないかと思います。20代の男子はもちろん、70代の男性まで、さまざまな男性のウソにまつわる話を聞かせていただきながら、こんなことを筆者は感じました。
とくに、長年奥さんとうまくやっている男性は、それなりに「効果的なウソ」を奥さんについています。奥さんだって旦那がウソを言っているのは100も承知・・・・・・こういうご夫婦は仲がいいです。若い男子でも、彼女に対して「効果的なウソ」をつく男子は、根がやさしいように見えます。彼女のほうは「女の勘」で、彼がウソを言っているとなんとなくわかっていても、ずっと彼を慕っています。それはきっと、相手を思いやるという行為が、多少のウソがないと成立しない行為だということなのでしょう。(ひとみしょう/ライター)
(ハウコレ編集部)