偽のコロナ陰性の証明書を医師が3500円で販売「コロナの検査は痛い」と話を持ちかける (2/3ページ)
このニュースが世界に広がると、ネット上では「今世界はコロナで大変なのに、医師がこんなことするなんて許せない」「普通、証明書を病院で書いてもらうのに2000ルピーは高いけれど、偽の証明書を書くのに2000ルピーは安い気がする。頑張れば誰でも出せる金額だし、医師には余罪がありそう」「動画はどのように撮られたのか。盗撮のように思えるけど、動画を撮った人は元から事情を知っていたのか、たまたま現場に居合わせたのか。いずれにせよ、警戒心がないことから医師は罪悪感なく、偽の証明書を発行したように思う」「検査をせずに偽の証明書を出すのは明らかに犯罪。男性は確実に手術をしなければならない理由があったのか」「病院は今、コロナで他の患者が少ない。医師は手術費が欲しくて、男性に偽の証明書の話を持ちかけたのかもしれない」などの声が挙がっていた。
海外では、偽の新型コロナウイルスの証明書によるトラブルが他にも起きている。
カナダ・オンタリオ州のマクドナルドで働いていた18歳の女性が、偽の新型コロナウイルス陽性の証明書を自分で作って会社に提出し、逮捕されたと、オンタリオ州・ハミルトン警察が3月27日に公式HPで明かした。
ハミルトン警察によると、女性は、仕事を辞めるために偽の新型コロナウイルス陽性の証明書を作り、マクドナルドの店舗の責任者に提出したそうだ。店舗は女性から偽の新型コロナウイルス陽性の証明書を受け取ったことを受け、全ての従業員に対し、自宅で自主隔離することを命じ、店舗の消毒をした。店舗が数日閉鎖された後、警察によって、女性が店舗に提出した新型コロナウイルス陽性の証明書は偽物だったことが発覚。女性は詐欺や偽造文書作成などの疑いで逮捕、起訴された。
新型コロナウイルスを利用し、悪事を働く人が世界にはいるようだ。