「今週の激オシ新馬」モーリス産駒の連敗ストッパーはこの馬だ!

日刊大衆

ノーザンファーム早来2歳馬合同撮影会でのロジモーリス
ノーザンファーム早来2歳馬合同撮影会でのロジモーリス

『POGの王道』編集部が今週から、注目の新馬を紹介していく。まずは日曜日の函館5R(芝1800メートル)のロジモーリス(母メチャコルタ)。

 モーリス産駒は、現在21連敗中と大不振だが、モーリス産駒牝馬の中でトップクラスとも目されているのがこのロジモーリス。3月上旬に取材をすることができたが、馬体の雰囲気はノーザンファームに数多くいる有力馬の中でもトップクラスだった。

 育成に携わったノーザンファーム早来の村上隆博厩舎長は、「今の段階でも立派な馬体をしていますが、まだ奥がありそうな伸びしろを感じますね。速いところをやり始めてから、どんどんと筋肉も付いてきましたし、楽しみしかありません」と絶賛。

 入厩後も順調そのもの。調教では、好タイムをマークし、鞍上のルメール騎手は調教に跨ると、「古馬みたいな雰囲気がありますね」と素質を評価。最後に「勝てると思います」と付け加えた。7頭立てと少頭数のレースであり、ここはモーリス産駒初勝利のチャンスだ。 

 ■セレクトセール1億超の高額馬は上品⁉

 

ドゥラメンテ産駒のダノンシュネラ(ノーザンファーム早来2歳馬合同撮影会)

ドゥラメンテ産駒の牝馬にも注目したい。土曜阪神5R(芝1800メートル)に出走するダノンシュネラ(母ラッドルチェンド)は、『POGの王道』のカラーパドック巻頭トップ10入りを果たしている。

 ノーザンファーム早来の佐藤洋輔厩舎長は、「背中の使い方が上手な馬。上品さがあり乗り味が良い。ドゥラメンテの一番星になればと密かに狙っています」と自信を持っていた。入厩後の調教の動きも抜群で、6月25日には栗東CWで6F80秒6-37秒8-11秒9という素晴らしいタイムを叩き出している。勝ち負け必至だろう。

 ■「ディープらしいキレ味に期待」

 

トラックマン推奨のサトノフォーチュン(千代田牧場2歳馬合同撮影会)

その他、トラックマンによる特選馬も紹介しよう。日曜福島5R(芝2000メートル)に出走するディープインパクト産駒のサトノフォーチュン(母フォーチュンワード)。「これはモノが違います。馬っぷりがいいし、テンも速く終いもキレるタイプ。上位争い確実でしょう」とのこと。『POGの王道』誌面でも、千代田牧場トップに掲載されている同馬。新馬戦から結果を残したい。

 土曜福島6R(芝1200メートル)は、レーン騎手騎乗のメジャーグルーヴ(母ソニックグルーヴ)。「ダイワメジャー産駒らしい前向きさ、ダッシュ力がありゲートも速い。スピードで押し切れるでしょう。調教も動いていますし、実戦にいっていいタイプです」とスピードを評価していた。阪神、函館、福島、3場で新星が誕生するかもしれない。

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