別件逮捕で25年前の事件が発覚 公園のトイレで赤ちゃんを出産、死体を遺棄した女に有罪判決で同情の声も (2/3ページ)
女も被害者だからやむなし」「壮絶な人生。薬に頼らなきゃ精神持たなかったのだろう」「継父は死刑になればよい」など様々な声が上がった。
妊娠をした女性が1人で出産、遺体を遺棄する事件は日本でも度々発生している。直近では6月2日に愛知県で発生した新生児遺棄事件が記憶に新しい。
各社報道によると、愛知県西尾市の公園で、新生児の死体を遺棄したとして、同市在住の女が逮捕されたと報じた。各社の取材によると、この公園のトイレで6月2日午前8時40分頃、「猫のような鳴き声が聞こえる」と西尾市役所に通報が入ったという。通報を受けて、市の職員が公園のトイレに向かった。しかし、トイレは鍵がかかって使用中で、一旦立ち去ったそうだ。午後2時頃再度現場を訪れたところ、トイレは血まみれの状態。近くの植え込みに、ビニール袋に入れられた生後間もない男児の遺体が放置されているのを発見。警察に通報したという。警察は、捜査開始から4日後の6月6日、同市在住の専門学校に通う20歳の女を逮捕したという。現場周辺で女の目撃情報があったようだ。女はトイレで男児を出産。男児をビニール袋に入れて、遺体を遺棄したと見られている。警察の取り調べに対し、女は「間違いありません」と容疑を認めているそうだ。警察は男児が死亡したいきさつや、遺棄した動機などを詳しく調べているという。
望まない妊娠をする女性は後を絶たない。取り返しのつかないことを犯してしまう前に、誰かに相談、支援してもらう社会作りも必要だろう。