千鳥にブラマヨ吉田がブチ切れ!? 一触即発の過去「ちょっと危なかった」 (2/3ページ)

日刊大衆

 ノブは「尖ってるというか“イタい”だけです」と苦笑し、「一回、ブラマヨさんとかともな、ちょっと危なかったんですけど……」と切り出した。「全然もう右も左も分からないときの話ですよ。俺ら21(歳)ぐらいのとき」と断り、ノブは「オーディションライブでブラマヨさんが司会だったんですよ」と語り、オーディションに合格した千鳥はブラマヨからお祝いの言葉をもらったが、そのとき「吉田さんが大悟のジーパンを見て、当時たこ焼き屋でバイトしてたから、すげぇたこ焼きの粉がついてたんですよ。それを吉田さんが“汚ねぇジーパンはいてんな”ってイジってくれた」と続けた。

 ブラックマヨネーズ吉田敬(47)のその言葉は「今考えたら」イジりだったが、ノブによれば当時は尖っていたため「それを大悟が返す刀で“あんたの顔よりマシじゃい!”って」と爆弾発言をし、場を凍りつかせたと明かす。すると大悟は「確かにワシ悪いですよ、当然。“あんたの顔よりマシでしょ”って言うたときに、ノブが“失礼なこと言うな”とか言えばいいのに、こいつも尖ってるから。僕の後ろでこうやってたんです」と、ノブが吉田にメンチを切っていたと暴露。それを受け、ノブも「“大悟のそんなとこ言うなや”みたいな」と、当時の吉田に対しての心境を語り、上田から「一番罪が重いのはお前だな」とツッコまれていた。

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