エモやん「福留は怒ってるんじゃ」 阪神・大山の“謎盗塁”に苦言、岡田元監督も「絶対にやってはいけない」と一喝しファン共感 (1/2ページ)
12日に行われた阪神対DeNAの一戦。この試合に「4番・三塁」でスタメン出場した阪神・大山悠輔のプレーが、ネット上の阪神ファンの間で物議を醸している。
同戦の大山は6回裏の第3打席で先制点となるタイムリーヒットを放つと、8回裏の第4打席では追加点となるタイムリーツーベース。初回の第1打席で放ったヒットを含め「4打数3安打・2打点」の活躍で、チームの「2-1」での勝利に大きく貢献した。
問題となっているのは、タイムリーツーベースを放った8回裏に飛び出たプレー。大山の一打で1点を取りなおも2死二塁という場面でボーアが打席に入ったが、DeNAベンチは申告敬遠を選択。2死一、二塁とさらにチャンスが広がったことを受け、阪神ベンチは福留孝介を代打に送りさらなる得点を狙った。
ところが、福留に初球が投じられた瞬間、二塁走者の大山は三塁への盗塁を敢行。一度はセーフになったが、リクエストの結果アウトに判定が覆り、広がったチャンスは一瞬でついえてしまった。
元ロッテ・里崎氏、阪神首脳陣に「大山を出そう」スタメン固定を提案、「よく言ってくれた」賛同の声相次ぐ
大山の三盗失敗を受け、複数の阪神OBが大手メディアの報道やテレビ番組などでコメントしている。元阪神監督で野球解説者の岡田彰布氏は、13日の『デイリースポーツ』(株式会社デイリースポーツ/電子版)の記事内で「絶対にチームとしてやってはいけないこと」、「チームとしての代打策だから、打者の勝負を最優先にしなければならない」と苦言を呈している。
元阪神で野球解説者の江本孟紀氏は、12日放送の『プロ野球ニュース 2020』(フジテレビONE)に電話で生出演。番組内で「これ福留は怒ってるんじゃないか」、「あそこで三塁に走るっていうのはなかなか(ない)。いくら投手のフォームを盗んだ(見抜いた)といっても走ってはいけない(場面)」と、セオリーに反するプレーだったと指摘した。