ダービー5勝目へスタートダッシュ成功!金子真人HDの2歳馬”真打”と”穴馬”【POGの王道】 (2/2ページ)
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3月の時点でいつでも入厩できるほど進んでいましたが、始動は秋からになりそう。照準を来年の春に合わせ、じっくりと成長を促しているのでしょう」(美浦トラックマン)
牝馬は何と言ってもアカイトリノムスメ(母アパパネ)だろう。父母ともに3冠馬という期待の超良血馬である。
「ディープ×アパパネの配合で初めて出た牝馬です。入厩後も追い切りが抜群で、デビューが前倒しになったほど。兄たちも前評判は高かったのですが、気性的に危うい部分もありました。アカイトリノムスメは素直な性格をしています。もしかしたら牝馬のほうが走るかもしれませんね」(前出の美浦トラックマン)
この2頭はPOG的にも人気どころだが、最後の1頭は穴馬を紹介しよう。オルフェーヴル産駒のフォルテデイマルミ(母シーフロント)だ。
「育成した追分ファーム・リリーバレーでも評価が高く、調教の進み具合も早かった。現在は須貝厩舎に入厩し、時計を出し始めたところですが、動きはかなりいいようです。ムラがあるオルフェーヴル産駒でも金子オーナーが“当たり”を引くか注目です」(栗東トラックマン)
これまで金子オーナーはダービーを4勝しているが、GⅠでは2018年のダービーをワグネリアンで制して以来、勝ち星がない。来年のクラシックは、”金子馬”が席巻する!?