【保存版】人気の抱っこひも『エルゴベビー』の選び方!人気アイテムを試しておすすめランキングを発表!【2020年最新】 (2/17ページ)

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なぜなら、出産前から腰痛持ちである記者にとって、最も腰への負担が軽いと感じたからだ。

加えて、赤ちゃんの背中はゆるやかにカーブをしていて、この自然なカーブをキープしまま抱っこできるため、赤ちゃんへが落ち着きやすい点も外せない。

■エルゴ愛用者でも驚く『エルゴベビー』の進化
今回、改めて『エルゴベビー』を使ってみて、様々な改良が重ねられ、安全面はもちろんのこと「よりラクに」「より快適に」という点が強化されていることがわかった。

まず1つは、新生児期から利用できるようになった点。以前は、別途「インファント インサート」と呼ばれる新生児期用の付属品を購入しないと利用できなかった。

ところが、今のエルゴベビーは全モデル、インサートが不要。
新生児期には、インサートの上に赤ちゃんを寝かせてから抱っこひもを装着していたが、その手間がいらなくなった。インサートをどこかに置き忘れて、出かける直前に慌てて探す……ということもなくなったし、何よりインサートがない分、軽い!
ADAPT クールエアー
加えて、素材も変化している。メッシュタイプが主流となり、通気性が格段にアップしている。
暑い日に赤ちゃんと抱っこで密着すると暑さはひとしおで、親子で汗だくになっていたが、装着しているときにも通気性が高くムレにくくなったのは大きな改良ポイントだ。

そんなエルゴベビーには、現在3種類のラインナップが存在する。

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