東出昌大、唐田えりか再炎上の一方で“みそぎ終了”!?「まだ早い」「ぬる過ぎる」 (2/2ページ)
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そんな東野の思いをよそに、当初の予定通り小手に対してのドッキリが進行する。その内容は、小手を偽の雑誌撮影でスタジオに呼び出し、椅子に座らせるとその座面が割れて、中に仕込まれたスースーする液の中にお尻が落ちる「イスースー」というドッキリ。別室で東出と長澤、小日向が「意外と用心深いからね」「でも一人での撮影大好きだら」と笑いながらモニタリングしていると、あっけなく「イスースー」の餌食になる小手。そこへ3人が駆けつけて、ネタばらしした。
しかしこのドッキリのターゲットは、小手だけではなかった。そのまま小手のドッキリが行われたスタジオで番宣用のコメントを撮影することになり、東出と長澤、小日向がそれぞれ指定された椅子に着席。最後の椅子に東出が座った瞬間その座面が割れ、東出のお尻目がけ冷却ジェットが噴射された。それを見た東野は「やった! バンザーイ! バンザーイ!」と大歓喜し、長澤と小日向も大爆笑。
■世間からは厳しい意見も
当の東出は、「寒っむ! マジっすか!?」と目を丸くしていた。思わぬ東出の登場とドッキリに、「久しぶりに東出さんがテレビで見れる幸せ」「東出くんやっぱりかっこいい(泣)」「笑ってる東出さんを見れてうれしい」というファンからの声もあったが、視聴者からは「バラエティはまだ早いだろ」「復帰したの?」「ドッキリ掛かってたけど、正直ぬる過ぎ」「笑えない」「あの騒動が頭をよぎってしまう」「これがみそぎのつもり?」という厳しい意見が大多数。さすがにドッキリで“みそぎ終了”というわけにはいかないようだ。