工藤静香、亡き父に“ごめんね”…パパラッチに追われ「娘達を守る事ばかり」苦悩吐露
歌手の工藤静香(50)が17日、自身のインスタグラムを更新。亡き父に対する思いを赤裸々につづった。
この日、画面いっぱいに力強く咲き誇る花々の写真を添え、「緑が美しく、梢が力強い7月にお生まれになった皆さん、お誕生日おめでとうございます。力強い素晴らしい一年になりますように」と祝福のメッセージを寄せた工藤。
「今日は他界した父のお誕生日でもあります」と続け、「毎年、食卓に父の分も並べて、夕食を一緒に食べます」「父は情に厚く愛情が底なしに深く、ハンサムでとてもチャーミングな人でした。今でもとても愛されているんです」「幾年経っても、7月になるとやはり涙で目が霞みますね」と遠き日の父の面影に思いをはせた。
人気絶頂だった木村拓哉(47)との結婚以来、常に衆目を集める存在となった工藤ファミリー。誰かに見られたり週刊誌などに“パパラッチ”される懸念から、両親は幼い Cocomi(19)や Koki, (17)たちと出かけることはおろか、顔写真すら携帯することができなかったといい、「きっと父は『可愛いでしょ?』と、お友達にも自慢をしたかったでしょうにね。娘達を守る事ばかり考えていた分、両親には不自由な思いをさせてしまった事もあったと思います」と後悔の念をにじませた。
■工藤静香「大切な人に溢れる程の愛情を注ぎたいです」
さらに「私は父に対して、とても寂しい思いをさせてしまった事が一つあり、15年経った今でも心の底から『ごめんね』と話しかけます」「もっともっともっと、優しくしてあげれば良かったなぁ」と心残りがあることも告白。「時間には限りがあるので」「大切な人に溢れる程の愛情を注ぎたいです。多すぎたら自然に溢れるのだから」と今を大切にする理由をつづっている。
思いのたけを飾らず、真摯な言葉で並べた工藤。当時の苦労がしのばれる投稿に、ファンからは「大変な思いをひた隠しながらご苦労されましたね」「しーちゃんの言葉…魂に響きます」「優しい投稿ありがとうございます」「お父様、見てくれてますよね」と労いや共感の声が相次いで寄せられている。
この投稿をInstagramで見るKudo_shizuka(@kudo_shizuka)がシェアした投稿 - 2020年 7月月16日午後5時47分PDT