唐田えりかと木下優樹菜、「不倫ヤラカシ」からの復帰計画!!識者解説! (2/7ページ)

日刊大衆

 木下は2019年10月に発覚した“タピオカ恫喝騒動”で芸能活動を自粛。今年7月1日に芸能活動再開を宣言したものの、わずか5日後の7月6日に突如、芸能界からの引退を発表した。

 7月6日、木下の所属事務所は公式サイトで「弊社所属・木下優樹菜は7月1日に活動再開を発表いたしましたが、今後の活動に向け慎重に協議を続ける中で、当社として今後同人との信頼関係を維持することが著しく困難であると判断し、また本人からの申し出を受けたため、専属マネジメント契約は解除、木下優樹菜は芸能界引退する事となりました」と発表。

 さらに「木下優樹菜とは14年間の長きに渡り苦楽を共にしてまいりましたが、このような結果になりまして、当社として誠に不本意であり、マネジメント会社としての責任を痛感しております」ともつづっている。

「信頼関係を維持することが著しく困難」とつづったのは、事務所が把握できていなかったスキャンダルを木下が抱えていたからだとされている。

 タピオカ騒動直後にはサッカー日本代表選手との“タテ読み不倫疑惑”が浮上。そして復帰及び引退発表前後には第2、第3、そして第4の男までもが存在すると報じるメディアも複数あった。

 7月16日発売の『女性セブン』(小学館)によると、木下はFUJIWARA藤本敏史(49)と結婚していた頃に不倫関係となった30代男性ミュージシャン・A氏との再婚を考えていたという。

「記事によると、木下はタピオカの件が落ち着いたら芸能界に復帰。

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