元『関ジャニ』渋谷すばる“タトゥー跡”公開にドン引き…「ダサい」
元『関ジャニ∞』渋谷すばるが7月13日、自身のインスタグラムを更新。〝タトゥー〟跡の残る右手を公開したところ、ネット上では賛否の声が上がっている。
「渋谷が20歳のころ、右手にゴツイ〝ドクロマーク〟のタトゥーを入れたのは、ファンの間では有名です。ウワサでは事務所から注意され1年ほどでタトゥーを消したようですが、サイズが大きかったがために傷跡が残ることに。その結果、メディア出演する際には、手袋をはめるなどして対処していました」(芸能ライター)
そして今回、渋谷は突如、《自分の手で確かめないと 良いも悪いも 好きも嫌いも 嘘も本当も 分からない》などと、やたらポエミーなコメントとともに、自身の両手をそれぞれ撮影した写真をアップした。右手には確かに、タトゥーを消したような傷跡が残っている。
すばるの”中二病感”にさまざまな声が…!ファンは、この写真に何とも言えないロマンチックさを感じたのだろうか、
《エロい。》
《大好きな人の大好きなことを生み出す手》
《血管ペロペロしたい》
《男らしい手。その手でたくさんの物、人に触れて経験したすばるくんが、今のすばるくんなんだね》
などと、称賛のコメントが寄せられた。
「実はこの日、後輩である元『NEWS』手越祐也が自身の足首に入っているタトゥーを公開して話題に。そのため、一部では〝手越に便乗したのでは〟なんてツッコミを入れる声も上がっています」(前出の芸能ライター)
実際に某ネット匿名掲示板では、この〝痛々しさ〟満載の右手の写真について、
《手越の足首のタトゥーがちょっと話題になってるからオレモオレモって言いたくなったのかな》
《マジで構ってちゃんだな しわくちゃでも汚れてても職人の手は格好良いと思う》
《グロでは…》
《一見苦労してきた手に見えるけど実は若気の至りでいれた刺青の痕ってのがダサい》
などと、呆れる声が多く投げつけられていた。
ソロ活動し始めてからロックバンド『ザ・クロマニヨンズ』を感じさせるような、奔放で内省的な歌を歌う渋谷。人一倍感受性が豊かだからこそ、その右手の傷にも特別な思いがあるのかもしれない。