『半沢直樹』22%好発進も「正直乗れない」7つの「ん?」ポイント! (3/5ページ)
大和田を裏切った以上、半沢を潰す理由がわかりにくくなり、ネット上でも“伊佐山が半沢をいじめる理由がブレブレ”と疑問を抱く声もありましたね」(前同)
■いきなりの顔芸に戸惑い
前出のドラマライターは続ける。
「伊佐山は、ドラマでの立ち位置だけでなく、演じた市川の演技も少しに気になりました。前作で、香川の“顔芸”が非常に話題になりましたが、第1話で、いきなり市川がその演技を継承。冒頭の怒号をあげるシーンや、案件を横取りしたことを半沢に気づかれた際の悔しそうな表情にインパクトがありました。
ただ、こちらがストーリーに入り込む前にいきなり顔芸をかまされるのも、なんだかなという印象を抱きました。市川の顔を抜くシーンが多く、“顔芸はやり過ぎ”といった声はネット上にもありましたね。また、前作の香川の熱演に比べると、迫力というか、演技の重みといったものが足りていないと感じてしまったのも事実ですね」
また、主演の堺にも多少の違和感があったという。
「先週まで前作の総集編をやっていたせいもあったのかもしれませんが、堺の老いが気になってしまいました。目元のシワが特にそうでしたが、顔のハリもなくなったように感じます。ただ、前作からすでに7年も経っていますし、老けるのは自然なこと。こればかりは仕方ないでしょうね」(前同)
今作では、 賀来賢人(31)が演じる森山ら、新キャラクターも登場する。そこにも気になる点があるというが……。