顧客を増やしてセラピストとして成功するために身につけるべき「経営の視点」 (2/3ページ)

新刊JP

2013年から2018年まで5年間にマッサージ業・接骨院等の倒産件数は約3倍に上り、エステティックサロンもここ数年のサロン件数はほぼ横ばいですが、新陳代謝が激しく参入1年以内に60%が倒産するという激戦区。

こうした状態の中で生き残るには、自分の強みを知ることです。クライアントは「わざわざ」あなたを選ぶわけですから、その理由があるはずです。それを自己分析するのです。まずは以下の14の質問に対して、紙に答えを書き出しましょう。それぞれ答えは1つでなくてかまいません。

1、やっていて楽しいと感じることは何ですか?
2、今までお金をたくさん費やしてきたことは何ですか?
3、今まで時間をたくさん費やしてきたことは何ですか?
4、お金がもらえなくても、やりたいことは何ですか?
5、ワクワクしてしまうことは何ですか?
6、時間を忘れ、没頭してしまうことは何ですか?
7、今よりも上達したいと思うことは何ですか?
8、あなたにとって、上達が速いものは何ですか?
9、人に「すごいね」と言われることは何ですか?
10、人に相談されたり、お願いされたりすることは何ですか?
11、人にしてあげて喜ばれたことは何ですか?
12、人からセンスがあると言われたことはなんですか?
13、人と比べて自分ができることは何ですか?
14、あなたが上手なこと、得意なことは何ですか?

この14の質問の答えを書き出したら、次は赤ペンで1~7の答えに印を、青ペンで8~14の答えに印をつけましょう。1~7は「好きなこと」、8~14は「得意なこと」になります。この2つの重なるところが、あなたの「強みの原点(1)」です。

そしてもう1つの質問「あなたが今までに経験を積んできたことはどんなことですか?」に対する答えが「強みの原点(2)」です。

この2つ原点の重なったものが、あなたの本当の強みとなります。あまたいるライバルに勝つために、「好き」だけでも「得意」だけでも「経験」だけでもなく、それが重なる点があなたにとっての武器になるのです。

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