「人となり」と「人柄」の違いとは? (1/3ページ)

マイナビウーマン

「人となり」と「人柄」の違いとは?
「人となり」と「人柄」の違いとは?

「人となり」という言葉を聞いたことはありますか?

「彼の人となりに惹かれました」というように、その人の「人間性」を示す時に使われる言葉です。

この記事では、「人となり」の意味や語源、言葉の使い方について紹介します。

■「人となり」は「生まれつきの人柄」という意味

「人となり」とは、「生まれつきの人柄」という意味で、生来の性質・人間性といったことを指します。

似た言葉に「人柄」などがありますが、それらと比較すると「人となり」はやや古風な言い回しとなります。

「話し方には人となりが出る」といったように、その人の「人間性」を示す時などによく使います。

「その人の人となりを教えてください」という場合は、「その人はどのような印象なのか、どんな人物なのかを教えてください」といった意味になります。

「人となり」の由来・語源

「人となり」は、「為人」という漢語に由来した言葉だと考えられています。

「為」は「〜たり」という意味で使われ、「為人」という言葉は「人たること」「人としての在り方」のような意味合いです。

「為人」は、その人の性質、気性、体付きなどを表す他、「天性」という意味もあります。「生まれつきの性質」、「先天的な持ち前」という側面が強調される言葉です。

「人となり」という言葉は、この「為人」を「ひととなる」と訓読したところから生まれた言葉とされています。

■「人となり」を使った例文

前述の通り、「人となり」は、その人が生まれ持った人柄という意味を持ちます。

また、相手に対して使うことが多く、「私の人となりは~」と自分自身のことを表現する場合にはあまり使いません。

それでは実際に、「人となり」を使った例文を紹介します。

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