上沼恵美子、放送禁止「梶原イビリ場面」と「再放送NG」激怒真相! (2/3ページ)

日刊大衆

「そんな良好な関係を築いていたにもかかわらず、6月中旬に行われた『えみちゃんねる』の番組収録中に突然、“何度もおごってきたのに義理を欠いている。1度ごちそうしなさい”と、梶原さんに対して1人10万円の高級料亭でスタッフ含め、200万円分の食事をおごるよう迫ったというんです。

 しかし、“ごちそうしろ”と言ったと思ったら、“おごられたら次の日病気になるからいいわ”と切り出したり、梶原さん抜きでスタッフだけで食事をしようと言い出したりといった展開が続いたといいます。

 さらに、“この番組に途中から来た子やんか”、“最初からブッキングされた出演者ちゃうやん”と批判を展開。共演者が制止するも、上沼さんの口撃は収まることはなかったと『女性セブン』では伝えています」(芸能記者)

 7月2日発売の『女性セブン』(小学館)が、降板の原因を上沼の“パワハラ”ではないかと報じたのだ。

■「責めては上げ」を20分……

 7月4日の『スポニチアネックス』では、「あんた東京へ、はよ帰りや」などと、激しい言葉で梶原を罵ったとも報じている。

「上沼さんによる梶原さんバッシングは20分間にわたって続き、そのほとんどがお蔵入りになりました。『女性セブン』や『スポニチアネックス』で報じられた内容だけではなく、耳をふさぎたくなるような罵声もあったんです。

 たとえば、カジサックとして活躍している梶原さんに対して、“梶原くん、あんたYouTubeでエラい儲かってるらしいやん”、“こんな番組のためにわざわざ大阪に来るのもバカらしいやろ”と言い出したんです。

 最初のうち、梶原さんは笑みを浮かべつつも“いやいやいや”と笑いに変えようとしたんですが、上沼さんはしゃべっているうちにヒートアップ。矢継ぎ早に罵倒するような厳しい言葉が続き、梶原さんは途中から言葉が少なくなってきてどうにもできない様子でした。

 共演者も最初は笑っていましたが、だんだん顔が引きつり出し、スタジオには盛り上げ役のスタッフの笑い声だけが響くような地獄絵図。

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