三浦春馬さん「本当の願い」韓流スター交流と“感動スピーチ” (2/3ページ)

日刊大衆

「日本でも大人気の俳優・ヒョンビン(37)とドラマ『アルハンブラ宮殿の思い出』で共演した女優のパク・シネ(30)と一緒に、三浦さんが韓国の女性誌のグラビアを飾ったことも。また、韓国でヒットしたドラマをリメイクしたドラマ『TWO WEEKS』(フジテレビ系)では主演も務めました。

 このドラマやこれまでの作品での演技が高く評価され、昨年、韓国で開催された『ソウルドラマアワード2019』で、三浦さんはアジアスター賞も受賞しています」(前出の芸能関係者)

 2019年8月には『ソウルドラマアワード2019』の授賞式に参加するために韓国・ソウルを訪れ、レッドカーペットも歩いた。

「なかでも、当時、地元韓国で大きく報道されたのが、三浦さんが授賞式で話したスピーチの内容でした。“受賞することができ、とても光栄で嬉しいです。これは私にとっても大きな意味がある受賞です”との挨拶に続けて、彼は意外なことを話し始めたのです」(前同)

■誰もが驚いたスピーチの内容とは?

 三浦さんは流暢な英語で、こう語り始めたのだ。

「彼はこう続けました。“隣国として私たちはときどき難関にぶつかることがあります。しかし、お互いにもっと理解しようと努力すれば、このような難関を解決できると信じています。エンターテインメントには人々を結びつける力がある。今後も作品を通じて、日韓およびアジアの国々の絆を深める役割を担いたいです”」(前出の芸能関係者)

 日本の俳優が世界の舞台で、政治的な話題を口にすることは滅多にない。

「昨年は日本と韓国の対立が激化。“日韓関係が過去、最悪の状態に”と、何度も報じられた1年であったことは、言うに及びません。そんななか、日本のトップ俳優の立場にある三浦さんが、韓国でこのようなスピーチを披露することは、簡単なことではなかったはずです」(前同)

 それだけに、このスピーチには多くの反響があったようだ。

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