中居正広が「麻雀愛好家」な理由/有名人「疼き現場」を目撃(3) (2/2ページ)

アサ芸プラス

この時の格好は、革ジャンに刺しゅう入りのジーパンをはいていて、見た目はヤンキーそのもの。髪型も横を刈り上げていたので、警察官も最初は気づいていなかったようです。途中で稀勢の里だとわかってからは気を遣ったのか、路地の目立たない場所に移動してました」

 ヤンキーぶりで負けていないのが、お笑い芸人の友近だ。そのあまりの堂々ぶりに近所の人は、

「出歩く時は、すっぴんに家着のようなテロテロのジャージで、地元の商店街で買い物していますよ。コロナがはやってからはマスクで完全防備していますが、大阪のおばちゃんのような堂々とした様子で闊歩するので有名です。2月頃も、ちょうど衛生用品の品薄が叫ばれ始めた頃で、友近さんは午後イチで商店街にあるドラッグストアに出没。生理用品をどっさり買って大きな袋を抱えて帰っていきました。その直後にマスクなんかもなくなったんで『情報早いわ』と思いましたね」

 対照的に、カカア天下ぶりを白日の下にさらしたのが昨年、「闇営業問題」で謹慎に追い込まれていたレイザーラモンHG。

「3月におにぎり専門店に、車で乗り付けて大量購入。誰かと思ったらマスクをしたHGでした。サングラスをしていないのでつぶらな瞳で、周囲も誰も気づかなかったほど。ところがお会計の間に、彼の子供2人が店内に乱入。耳打ちすると、オーダーが終わって客が行列をなす『3密』にもかかわらず、『アイスカフェオレ』を追加注文。どうやら車中で待つ嫁から追加の指令が出ていたようです。周囲のひんしゅくをよそに平身低頭だったのが印象的でした」(後ろに並んでいた客)

 闇営業問題ですっかり立場が逆転したようだ。

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