教科書検定に関与!「文科省調査官」に“北朝鮮工作員”が紛れ込んでいた! (3/4ページ)

Asagei Biz

納得のいかない「つくる会」は、今年2月に〈文科省の教科書不正検定を告発する─「新しい歴史教科書」(自由社)はなぜ不合格にされたのか〉と題した緊急記者会見を開いたのを皮切りに、抗議活動を展開している。

「『つくる会』はその後、天皇や聖徳太子らに関わる表現についての文部科学省の指摘などをまとめた本を出すなどして、おかしいと批判し続けているものの、読んでもあまりピンとこない。的外れのものも少なくないわけだが、他の検定のケースを見てみると、なるほどと思わせるものがあった」

 公安関係者はそう語り、今回の教科書検定で合格した教科書の中に認められた、以下のような事例に言及した。

 まずは慰安婦問題。山川出版が〈戦地に設けられた「慰安施設」には、朝鮮・中国・フィリピンなどから女性が集められた(いわゆる従軍慰安婦)〉と記述しているのである。

 次に、南京大虐殺。東京書籍は〈首都の南京を占領し、その過程で、女性や子どもなど一般の人々や捕虜をふくむ多数の中国人を殺害しました〉と記し、教育出版は〈占領した首都の南京では、捕虜や住民を巻き込んで多数の死傷者を出しました〉としている。

 また、学び舎の教科書は〈国際法に反して大量の捕虜を殺害し、老人・女性・子どもをふくむ多数の市民を暴行・殺害しました〉としたうえ、中国人少女のこんな証言を取り上げていた。
〈昼近くに銃剣を持った日本兵が家に侵入してきました。逃げようとした父は撃たれ、母と乳飲み児だった妹も殺されました。祖父と祖母はピストルで、15歳と13歳だった姉は暴行されて殺されました。私と4歳の妹はこわくて泣き叫びました。銃剣で3か所刺されて、私は気を失いました。気がついたとき、妹は母を呼びながら泣いていました。家族が殺されてしまった家で、何日間も妹と二人で過ごしました〉

 これらを踏まえて、公安関係者が言う。

「こうした記述を認めた調査官の中に『北朝鮮のスパイリスト』に掲載された人物がいるとなると、検定が公正なものであったのかどうか、いきなり疑わしくなる。いや、むしろ日本を貶めるような意図が働いたのではないかとみるのが妥当と言うべきだろう。そういった情報工作をするのがスパイなのだから」

 それにしても不可解な点がある。

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