「グッディ」打ち切り余波がカトパンに!? 安藤優子の“生き残り戦略”とは? (1/2ページ)
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みのもんた、久米宏、島田紳助……、テレビ界を席巻した大物キャスターにも必ず潮時が訪れるもの。が、新型コロナによりテレビ界には怒濤の荒波が吹き荒れている。上げ潮に乗る新星から、一気に潮目を迎えた大物まで、ギャラとその評価をズバッと総決算する!
コロナの影響はここまで及んでいた。巣ごもり消費で堅調とみられていたテレビ局も例外ではなかった。秋の番組改編が水面下で進行する中、高額なギャラで制作費の大きなウエイトを占める大物キャスターの去就が取りざたされているのだ。
中でも視聴率の低迷に悩まされるフジテレビがその急先鋒だ。なにしろ、安藤優子がキャスターを務める午後のワイドショー「直撃LIVEグッディ!」の打ち切りが決まったのである。スポーツ紙芸能担当デスクが説明する。
「故・逸見政孝さんとコンビを組んだ夕方ニュース『FNNスーパータイム』から30年以上、フジテレビ一筋。ニュース番組以外にも選挙特番など、フジ報道の顔であった安藤さんがその看板をおろすことになったのは大きい。今回の決定は年間1億円を超すと言われる安藤さんの高額ギャラがネックになったと言われています」
テレビ局ではこのコロナ禍の影響によりスポンサーが手を引く状態となり、その結果、番組制作費の大幅圧縮が大命題となっていることも大きく影響している。だが、深層を追っていくと、“暗闇”の気配が。フジ関係者が打ち明けた。
「実は、安藤さんは5年前に夕方ニュースから現在のワイドショーに“左遷”された時も、局とひと悶着があった。最終的には、ギャラを上げることでしぶしぶ条件を飲んで合意した経緯があるだけに、今回も簡単に引き下がるとは思えない」
安藤のワイドショーが消えたあとには、坂上忍の「バイキング」が1時間延長して3時間番組となることが決まっている。
「実は、この『バイキング』こそが諸刃の剣となっている。坂上お得意の毒舌トークこそが番組の真骨頂なのですが、最近は坂上が安倍政権批判を繰り返すことが多く、苦々しい思いで見ている保守派の局幹部も多いのです。