子どもの成長には養育費(婚姻費用)だけでなく、面会交流も必要/ADR(裁判外紛争解決手続)事業「ADRくりあ」を8月1日より開始 (3/4ページ)

バリュープレス


びじっとは面会交流支援を開始して13年目となる2020年8月1日より、ADR事業「ADRくりあ」を開始します。「ADRくりあ」は子の監護(面会交流)に関する紛争に特化したADRであり、離婚や別居後、同居していない未成年の子どもに対しては父母ともに養育責任があることの自覚を促し、父母間の円滑なコミュニケーションを支援して父母間の紛争解決に取り組み、子どもにとって最善の解決策を導くことを目指します。

・申立事務手数料(申立人負担):10,000円(税別)
・相手方事務手数料(相手方負担):10,000円(税別)
・調停期日手数料(期日1回につき/当事者それぞれ):10,000円(税別)
・合意成立手数料(当事者それぞれ):15,000円(税別)
※郵送料/調停者交通費が、それぞれ別途2,000円かかります。

■代表理事:古市理奈のコメント
面会交流支援団体が母体となるだけにADRくりあでは、子どもの最善を念頭に父母が話し合える場となることを期待しています。ADRくりあの名前の由来は、英語の clear です。皆さまを苦しめている問題を解決するために段階を踏んで一つ一つ問題点を clearにしていきます。そうすることで、皆さまの視界が clear となることを目指します。

■オンライン面会交流支援のためのクラウドファンディングが目標金額達成
 コロナ禍により親子の交流が途切れないよう、オンライン面会交流支援を開始。より効率的で安価での提供、システム向上や通信環境整備、またスタッフ研修のため、クラウドファンディングで支援協力を募りました。その結果、目標金額100万円に対して、117万4千円(支援者:161名)の支援を頂きました。

■びじっとについて
離れて暮らす親子の面会交流支援・援助・仲介を行う、民間の面会交流第三者機関。
子どもの健全育成のためには、どちらの親からも愛情を感じられることが重要であるという理念のもと、「会えない親子」をなくすべく、年間600件以上の面会交流支援を行っています。
離婚や別居により心に負担を抱えた親子のケアを行うため、相談事業や交流会にも取り組んでいます。
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