TOKIO長瀬智也の疑心暗鬼に松岡昌宏、猛抗議!「なんで責められなきゃ…」

日刊大衆

TOKIO長瀬智也の疑心暗鬼に松岡昌宏、猛抗議!「なんで責められなきゃ…」

 7月22日に放送された『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に、中村アン(32)、ブラックマヨネーズ吉田敬(47)と小杉竜一(47)が登場。女子が男子にする “好きアピール”を当てる大人気企画「完全に好きアピ警察24時」で、TOKIOとブラックマヨネーズが女性の行動について推理、中村が「好き=クロ」か「特別な感情はない=シロ」かをジャッジした。中村は今回が番組初出演だったが、「いつも見てますと」コメント。これに長瀬智也(41)は「“いつも見てます”って好きアピ入ってないっすか?」とさっそく食いついていた。

 そんな長瀬が選んだのは、電話の切る際「また電話していいですか?」という女子の行動。長瀬は「アピール入ってますよね、やっぱ」「したかったらするじゃないですか。それをわざわざ本人に聞くっていうのは……」と予想。これには中村も「クロです」とジャッジし、続けて「私は“また電話しますね”は言います」と続けた。これに松岡昌宏(43)が「それは社交辞令ですか?」と聞くと、中村は「いや、電話したいって気持ちがあるからクロ」と答え、「電話自体、たぶん好きじゃなかったらあんましないっていうか……」とSNSがある時代にわざわざ電話すること自体、好意があるのではないかと説明した。

 さらに中村は「“電話していいですか?”って質問して、何て返ってくるかちょっと怖いじゃないですか。だから“また電話しますね!”がギリギリ」と、心の葛藤を明かした。すると吉田が「ちょっと横柄ですよね。“また電話していいですか?”のほうが、なんかちょっとこっち(男性側)が決めさせてくれるというか」と男性に判断を委ねていると指摘し、「“また電話します”っていうのは、今までよっぽどモテてきたっていうことじゃないですか?」「私が電話するっていうのを嫌がる人がいないっていう」と持論を展開した。

■長瀬の追及止まず

 中村は驚きの表情を浮かべ「違う違う!」と否定したが、長瀬もこれに乗っかり「これだとやっぱ“私、好きでもいいんですか?”って言ってるのと、ちょっと似てると思うな」と、なおも追及。そんな吉田と長瀬に、松岡は「なんでクロって言ってんのに責められなきゃいけないんだよ!」とツッコんでいた。このやり取りに、視聴者からは「また電話します→好きアピか~中村アンさんわかる」「アンちゃんの気持ち、痛いほど分かります!」「こんなに美人でも電話で緊張することあるのに驚き」「長瀬くんと吉田さんは電話に嫌な思い出でもあるのか」「2人から総攻撃を食らうアンちゃんに同情(笑)」など、共感の声が上がった。長瀬と吉田には、もっと素直になってほしい!

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