ページを切って本は捨てる。情報のインプット力を高める「ビジネス読書術」 (2/2ページ)

新刊JP

また、他にも1日10分の速読トレーニング法も伝授。速読法を身につけることで、本の情報をより大量にインプットすることができるだろう。

■気になるページはどんどん切っていく! その理由とは?

もう一つ、本書で特徴的なメッセージが「本は保存するものではなく切るもの」ということだ。

これは、「保管法」の中で鴨頭さんが提唱しているメソッドで、マーキングしたページを本から切り取り、ファイリングしていくというもの。本体自体は読み終わったら捨てる。そうすることによってどんどん新しい本の情報を取り入れることができる。

切り取って手元に残ったページは自分自身の財産になるとともに、「今の自分」が求めている「必要な部分」が残るため、自分の成長の記録にもなるのだ。

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ビジネス書は買うけれど、なかなか読み進められなくて「積読本」が増えているという人こそ、本書の3つのメソッドは大いに役立つはずだ。
情報収集の量が圧倒的に多くなり、インプットする情報の量が高まる。そうすると、それまで点だったものが線でつながり「ああ、こういうことだったのか!」ということが増え、「これは使える」という判断力が高まるだろう。

ビジネス書は、情報をインプットしてこそ価値がある。あまり活用できていないという人や、本を読むこと自体が苦手という人は、参考になる部分があるはずだ。

(新刊JP編集部)

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