商業施設が「服」の販売を、大幅に減らした。その理由とは? 駅ビルが変わった。新型・駅ビル空間「JR横浜タワー」の徹底解説も (1/4ページ)
-消費者経済総研-
■「ファッションの駅ビル」が、「脱・服」へ変化
商業施設は、ターゲット年齢が、高いほど「脱・服」傾向が顕著で、服の店舗が減る?
服の店舗数の割合は、20歳前後で5割、30代後半~40代で3割、40代~で、ほぼゼロ?
また、年月の経過でも「脱・服」が顕著。 店舗は、「服」が減って「食」が増加へ
JR横浜タワーでは、「食」のフロアが、6フロアも展開
こうして、商業施設は、「年月の経過」と「年齢がオトナ化」するほど、「脱・服」へ
■駅ビルが、殺風景な「閉鎖空間」から、魅力的な「開放空間」へ
従来の駅ビルは「直線・直角で狭い通路」。ニュウマンは、幅広・ジグザクで楽しい通路
殺風景で閉鎖空間の駅ビル
しかし、新登場の駅ビル「ニュウマン」では「そよ風・青空・植栽の緑と木・景色」を感じる
ニュウマンには「建物の外側」にまで、通路・階段があり、ショップまでもある開放空間
もはや、ニュウマン横浜は、それ自体が「立体の街」になった
JR横浜タワーを、筆者(松田)が、現地に長時間滞在し、リサーチ結果を徹底解説
消費者経済総研は「2020年ヒット・トレンド予測」の【商業空間 編】 として
「2020年 注目の新スポットのランキング|ベスト20・首都圏編」を既に発表しました。
※首都圏編は、東京・神奈川・千葉・埼玉を対象
その中でも、当施設も注目の一つです。
建物完成の前の時点での当初の予想より、オープン後の実際の姿には、
「より高い魅力」を、感じとることができました。
また、出店ショップに対する分析では、
服の販売での「課題」と「その対策」の姿も、浮き彫りになりました。
その点も解説しています。
昨年2019年は、渋谷の再開発など、新規の商業空間の当たり年でした。
そして今年2020年も、負けず劣らず、魅力的な商業空間が、続々オープンです。
EC(ネット通販)に押される「実店舗・商業施設」。