天才テリー伊藤対談「KOZUE(サイバージャパンダンサーズ)」(4)自分に入り込めるのは才能ある証拠 (2/2ページ)
テリー あ、もうそこまで具体的に決まってるんだ。
KOZUE はい。でも、コロナの影響でお客さんを半分にしなきゃいけなくて。
テリー あぁ、そうか!でも会場費は一緒でしょ。
KOZUE そうなんです。なので、今はグッズの製作を頑張っています。
テリー いろいろ大変だなぁ。それで演出もやるの?
KOZUE はい。物語も振付も構成も、全部自分で考えます。
テリー すごいね。
KOZUE いえいえ、私、たぶん、中二病なんですよ。妄想が大好きで。
テリー そういうの「中二病」って言うのか。
KOZUE はい。この前も普通に道を歩いてたら、警察の方に職務質問されて。勇ましい感じの曲を聴きながら、「私は強い、私は強い」って思ってたら、アドレナリンが出すぎて目がイッちゃってたみたいで、クスリか何かやってると思われたらしいです(苦笑)。
テリー 自分の中に入り込んじゃったんだ。
KOZUE そうなんです。
テリー KOZUEさん、CJDの中で変わってるって言われるでしょう。
KOZUE 変わり者だって言われてます。
テリー やっぱりなぁ。今日話して、それがいちばんわかったよ。でもそれって、この世界に向いてる証拠だからさ。
KOZUE わぁ、ほんとですか。うれしい!
テリー うん。だから、くれぐれも車にひかれないようにね。
KOZUE はい、ありがとうございます。気をつけます。
◆テリーからひと言
なんか才能を感じる、ほんとにおもしろい子だったな。役者もできるだろうし、小説を書いてもいいかもね。ぜひ官能小説を読んでみたいな。