『ポツンと』実は『イッテQ』にW負け!迫る『相棒』落日とテレ朝窮地 (2/3ページ)
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『ポツンと』に比べ、『イッテQ』に入ってくる広告収入は、なんと倍ほどだといいます。
番組スタッフとすれば、“世帯視聴率はコッチほうがいいのに、収益2分の1ってどういうこと?”というところかもしれませんが、スポンサー企業にとっては、もう完全に個人視聴率が広告出稿の指標になっているということではないでしょうか」(前出の制作会社関係者)
■テレ朝でも番組制作費大幅カット
今年度は新型コロナウイルスの影響もあり、多くのテレビ局においても広告収入が激減。各番組に億単位の制作費削減を迫っている局もあるとされる。
テレビ朝日で働く放送作家は話す。
「もう制作体制の抜本的な改革を迫られていますよ。テレ朝の各番組でも、制作費はこれまでの3、4割カットだそうです。テレ朝局員も冬のボーナスの半減は覚悟しているみたいで、もしかしたらボーナスが出ない可能性もあるとか。さらに、個人視聴率を重視するという方針への転換で、テレ朝の看板ドラマシリーズ『相棒』もピンチを迎えるのではないかとささやかれているんです」
水谷豊(68)が主演を務める『相棒』は2000年6月にスタートし、20年にわたって続く、テレビ朝日を代表するドラマシリーズだ。
「昨年10月から今年3月まで放送されたシーズン18も、平均視聴率は14.8%と高い水準を維持しています。ただ、この数字はあくまでも世帯視聴率です。
今後は個人視聴率で評価されるわけですが、『相棒』のメイン視聴者層は高齢者。