玉川氏からの指摘にしどろもどろ? コロナ対策分科会・釜萢氏に批判「医師の立場じゃなく経済…」の声も (1/2ページ)

リアルライブ

画像はイメージです
画像はイメージです

 3日の『モーニングショー』(テレビ朝日系)に、日本医師会常任理事で、新型コロナ対策分科会のメンバー・釜萢(かまやち)敏氏が出演したのだが、同番組のコメンテーター・玉川徹氏からの指摘に、しどろもどろとなった。

 ​玉川氏のワクチン使用の持論に「副作用で死ぬ人は仕方ないということ?」羽鳥も疑問 「考え方が危険」の声も​​​

 「釜萢氏は、PCR検査の有効性について、『(検査したうちの)3割の人は陰性と出ていても感染している可能性があるので、“その程度”の検査』と、医師の立場でありながら限界があると言い切ってしまいました。それに対し、玉川氏は『唾液と咽頭の2つの検体を採れば90%以上の確率で偽陰性は避けられると思っている』とし、『そういう風に工夫すれば(陽性の判明率も上がる)話では?』と質疑。すると釜萢氏は、なぜか『検査の資源が無限にあって、いくらでもできるのであれば……』と言い淀んだのです。玉川氏はその煮え切らない態度に、『だから検査能力を拡大した方がいいんじゃないかってずっと言ってるんです』と、怒りを抑えながら主張していました。

 また釜萢氏は、上記の“その程度の検査”という考え方からだろう、『PCR検査の陰性証明は医学にはほとんど意味がない』と断言。このように、一般人にとって一番大事であるはずの検査の危うさを語りながら、「治療のやり方についてはだいぶ蓄積されてきた」と語り、「重症患者は減っている」と見解。さも重症にならなければいいという口ぶりだったのです」(芸能ライター)
 
 7月31日、釜萢氏がメンバーを務める分科会は、感染状況を「感染ゼロ散発」「感染漸増」「感染急増」「感染爆発」と4段階に分け、段階に応じた対策を国や都道府県に促すことを決めたが、これについて同氏は「重症者、感染者を増やさない(ため)、そして経済とのバランスをどう取るかという指標」と、医師の立場ではなく経済活動にまで言い及んだのだ。

 挙句の果てには、玉川氏から「今、(医師として)何ができるかですよ」とのツッコミに、釜萢氏が何も言い返せない場面もあった。

「玉川氏からの指摘にしどろもどろ? コロナ対策分科会・釜萢氏に批判「医師の立場じゃなく経済…」の声も」のページです。デイリーニュースオンラインは、エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る