【飲み比べ】『リプトン キープ&チャージ』は本当に入れっぱなしでも渋くならない!? 『イエローラベル』と比較検証! (2/6ページ)

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まずは『リプトン キープ&チャージ リラックス オリジナルブレンド』から。
パッケージ裏には、おいしいいれ方が記載されている

マイボトルに直接ティーバッグを入れて、熱湯300mlを注ぐ。

ところで、ティーバッグと言えば紐が付いている物が通常だが、ボトルに入れっぱなしにして、飲む際に紐が口に入ってきた経験は無いだろうか。『リプトン キープ&チャージ』は取り出す必要が無いので、ティーバッグに紐が付いていない。飲むたびに紐が襲いかかってくる、ああもう!という煩わしさが無い。


お湯を注ぐと、茶葉の良い香りが広がった。すぐに色が出てきれいな茶色になる。


まずは3分後の状態で飲んでみる。口に含むと紅茶の香りが優しく広がり、渋さは無い。
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