笠間焼の陶芸体験にチャレンジ!絶品そばも食べられる「いそべ陶苑」までドライブ (4/6ページ)

イキなクルマで

笠間焼きに使われる、関東ローム層から出土する笠間粘土は、粘り強くてきめ細かいのが特徴です。

 

完成した陶器は、丈夫な仕上がり。土の質感があたたかくて生活になじむため、水がめや食器など、日常雑器として普段使いされています。

それでは、ろくろからスタートです! まずは、職人さんに電動ろくろの使い方やねんどの挽き方(ろくろを使うときは「挽く」と表現します)をじっくりと教えてもらいます。

 

ひと通り説明してもらったあとは、いよいよろくろ体験に。

 

手を濡らし、親指でねんどの中心に穴を開け、ゆっくりと穴を広げていって……と教えてもらったことを順番に実践していきます。「納得のいく作品を作らねば」といつになく真剣な表情です。

 

ねんどは、みるみるうちに形を変えていきます。力加減を調整するのが難しくて、なかなか均一に整えられない……(けど、楽しい!)。少し形がいびつになってしまったところは、職人さんが手助けして整えてくれました。

 

もし失敗してしまっても大丈夫。ろくろに乗っているねんどがなくなるまで、何度もチャレンジできます。

 

職人さんのサポートもあって、完成です!

 

その後も、ねんどが尽きる限り作品づくりにチャレンジして、おちょこ・湯呑み・皿・茶碗と合計4つの陶器を作りました。最後のねんどを挽く頃には、職人さんの手を借りなくても、ひとりで作れるように!

 

まだ焼いていないため、ねんどの塊の状態ですが、一生懸命に作った作品は愛おしい。約1カ月後に焼き上がるそうで、完成した陶器を見るのが楽しみです。

■こねて叩いて思うがままに! 手びねり体験でオリジナルの皿づくり

ろくろの次は、手びねりです。手びねりに使うのは、大きなねんどの塊。わたしは、浅くて大きなお皿づくりにチャレンジすることにしました。

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