橋本環奈が全国民をトリコにする「奇跡を呼ぶ3つの力」!

日刊大衆

橋本環奈
橋本環奈

橋本環奈さんの名が広く世間に知れ渡ることになったきっかけは、1枚の写真でした。「奇跡の一枚」とまで言われ、インターネット上で一気に拡散。写真でも十分に伝わる躍動感と透明感に、「千年に一人の逸材」という声も上がるほどでした。あれから早7年。衰え知らずの人気を誇る理由はいったい何なのでしょうか。ananwebなどでも執筆中の恋愛ライター・分析家の私、塚田牧夫が、彼女の愛され要素に迫ります。

■ハスキーボイスがもたらす「親近感」

 橋本環奈さんは、その透明感のある容姿が多くの人の注目を集めました。有名になったきっかけが「奇跡の一枚」といわれる写真なので、パーソナリティが世間に知られるようになったのは少し後になります。

 実際にテレビで彼女を見た多くの人が、「声がイメージと違った」と思ったのではないでしょうか。可愛い声というよりも、どちらかといえばハスキーでかすれた声。しかし、そこが彼女の魅力でもあります。

 完璧すぎる女性があまりモテないのは、多くの人が認識しているところでしょう。容姿端麗で仕事もできて、何でもテキパキとこなす女性は声をかけづらいもの。男性の好む、「隙」がなくなってしまうからです。「付け入る隙がない」という印象を持ってしまうんですね。

 逆に、「これどうやるの? わかんな~い」と間の抜けた発言をする女性のほうが、男性も「どれどれ?」と話しかけやすいんです。

 彼女の場合、見た目にそぐわぬハスキーボイスが、誰もが親近感を抱く「隙」を作る役割を担っていると言えます。

■豪快な笑い方から伝わる「天真爛漫」な性格

 橋本さんの外見から受ける印象は、清楚でお淑やかで控えめ……といったところでしょう。ところが、笑い方はとても豪快。「ガハハハ!」と喉の奥が見えるほど大口を開けて、高らかに笑います。

 彼女の笑い方から受ける印象は、外見から抱くイメージをまるで覆すもの。自分を飾らず、ありのままを見せる天真爛漫そのものといった感じです。

 素直に感情表現をする人は、他人から好かれやすい傾向があります。美味しいものを食べたときに、「とても美味しいです」と慎ましく表現する人よりも、「これ、美味しい!」と心から声を上げる人のほうが一緒にいて楽しいと感じるんですね。

 芸能人は、他人から自分がどう見えているかを常に意識しているので、笑い方や振る舞い、顔の表情が不自然になりがちです。しかし、彼女の豪快な笑い方には、そんなあざとさを吹き飛ばす威力があります。

■シリアスとコミカルを併せ持つ「二面性」

 橋本さんは、映画『十二人の死にたい子どもたち』ではとてもシリアスな演技を見せています。一方、映画『銀魂』ではコミカルな演技が話題に。この「二面性」も彼女の持つ魅力のひとつです。

 男性を虜にする「魔性の女」と呼ばれる女性たちは、この二面性を非常に上手く利用します。例えば、2人きりのときはたっぷり甘えて親密な気配を漂わせておいて、次に会ったときは挨拶程度のクールな対応しかしない。

 すると男性は、「何か怒らせることしたかな?」とソワソワしてしまうはず。両極端な対応で男性を翻弄し、自分の存在を意識せざるを得ない状況を作り上げていくのです。

 橋本さんが見せる二面性もまた、男性の心を掴んで離さない要素となります。コミカルな姿やシリアスな姿に世の男たちは興味を惹かれ、また新たな一面が顔をのぞかせるのを心待ちにします。その方向性として、セクシー路線……なんていうのも期待したいところですね。

 橋本さんを世に送り出したのは、「奇跡の一枚」と呼ばれる写真でした。アイドルグループが乱立し、戦国時代とも言われるなか、そこから頭ひとつどころか何個分も抜け出して一気にスダームへと駆け上がったのです。いくつもの奇跡を生み出し、いまだ衰えぬ人気を誇る彼女こそ「究極のシンデレラガール」なのかも……??

(文・塚田牧夫)

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