テスラがトヨタの時価総額を越えた!テスラってどんな会社? (2/3ページ)

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何年かするとテスラを自動車会社と呼ばず、総合電気メーカーとなるかもしれません。現在同社では、電力企業として家庭向けのソーラーパネルや蓄電池、エアコン、企業及び電力会社向けの蓄電池などを提供しているからです。

またこういった事業は、国や都市などのインフラ整備用プラットフォームとなっていて、広大な土地や街をテスラ一手で行う事業となりつつあります。オーストラリアの事業では、すでに成功を収めていて今後の需要にも期待が高まっている状況です。

■テスラってどんな会社?

引用:https://www.tesla.com/ja_jp/

テスラは、アメリカ合衆国のシリコンバレーを拠点にして、電池式電気自動車と電気自動車周辺パーツ、ソーラーパネルや蓄電池等を開発・製造・販売している自動車会社です。

2004年にペイパル創設者のイーロンマスク氏が、出資を募り750万ドルを出資者から調達して自動車開発を進めたことが始まりです。一般的な自動車メーカーと違い、開発するのに資金調達をした点が当時としても斬新でした。テスラは、こうして資金を調達しながら、車を開発・製造・販売し成長してきた企業です。

テスラは、他の企業とも提携をし同社の強みである電機分野で躍進しています。2010年にパナソニックと共同で電気自動車用次世代バッテリーの開発進めることを発表しました。パナソニックからは、3000万ドルの出資も入りました。

ダイムラーとスマート・フォーツー用のパーツ開発を進めるために、ダイムラーがテスラの10%の株を保有した時期もありました(今は解消されています)。そして今回話題になったトヨタとも、EV用バッテリー開発などで提携していたことがありました。

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