SMAP香取慎吾“正反対”の稲垣吾郎と共演で「地上波ドラマ復帰」? (4/4ページ)
19年7月1日の『朝日新聞デジタル』では「僕、演技が苦手なんです。決められたことをするのが得意じゃないんだと思います。絵を描いている方が好きですね」と話していたが、その演技は目を見張るものがあった。
「自堕落な中年男で、一度はやり直そうとするものの、恋人の死がきっかけで輪をかけて落ちぶれていく“喪失と再生”がテーマの映画。香取は『凪待ち』でアイドル・香取をみじんも感じさせない荒んだビジュアルを見せました。“獣のよう”と評する声もあり、実際映画では終始顔をグシャグシャにしていたり、ケンカで顔が腫れ上がっている姿を見せていました」(映画ライター)
三谷作品では香取は、15年の映画『ギャラクシー街道』で主演を務めたほか、02年には『HR』(フジテレビ系)で今回のような“シットコム”タイプのドラマに挑戦したこともある。
演技力は申し分なし。長い付き合いの三谷と稲垣と今回の『誰かが、見ている』で活躍し、ふたたび地上波のドラマにも出演してほしいーー。