【衝撃】となりのトトロに存在する恐ろしすぎる裏設定説 / 池に沈む娘の存在 (1/2ページ)
となりのトトロは、子どもも大人もお姉さんも楽しめる国民的アニメーション作品だ。ファンタジーとリアル、そして自然あふれる世界観が融合した、まさに黄金比率ともいえる完璧なバランスの作品である。
最近は「トトロの本名」が判明して話題となっている。誰もが愛するとなりのトトロだが、あまりにも衝撃的な裏設定があるという。
・池に女子向けと思われるサンダルとなりのトトロのストーリーに、メイが行方不明になり、村中の人たちがメイを探すシーンがある。どうにかメイは発見され、無事に家族と再会するのだが、あるシーンでドキッとしたことはないだろうか。そう、池に女子向けと思われるサンダルが浮かんでいるシーンだ。
・メイは池に落ちずに生存していたメイのサンダルである可能性があるとして、「メイちゃあああああああああん！」と叫んでメイを探していたカンタのおばあちゃんは大きなショックを受けた。しかしそのサンダルはメイのものではなく、メイは池に落ちずに生存していた。
物語は一件落着という展開だったが、実はこのシーン、ある恐ろしい裏設定があるのではないかと言われているのだ。
確かに、メイのサンダルではなく、メイは池で命を落とすことなく無事に生きていた。しかし、池に落ちていたサンダルの持ち主は、池に沈んでいる可能性があるというのだ。言われてみれば、メイは無事だったが、サンダルの持ち主は池に沈んでいてもおかしくはない。
・本当に池に沈んでいる娘が存在するのかもちろんこの説は公式情報ではないため、本当に池に沈んでいる娘が存在するのかどうかは不明だ。だがしかし、サンダルが一足だけ池に浮かんでいるというのは不自然であり、おかしい。
