指原莉乃、情報流出&「ネット書き込み疑惑」でも“ダメージゼロ”の理由 (2/3ページ)

日刊大衆

「指原は15年12月20日の『ボクらの時代』(フジテレビ系)などで、中学生時代にハロプロ板によく投稿していて、“めっちゃ2ちゃんねる(現:5ちゃんねる)でも超有名人。ハロオタの中でもカワイイ女オタみたいな感じ”と話していたり、同年に同局の『ワイドナB面』で“初対面の人と仕事する前に2ちゃんねるで評判を調べる”と話したり、いわゆる『2ちゃんねらー』であることを公言していました。そのため今回も、“指原だし、ありえる”ということで、それほどマイナスの感情を抱く人がいなかったんです」(女性誌記者)

 指原はハロプロや、モーニング娘。のファンであることを公言し、以前からオタク気質は周知の事実だった。最近では、モー娘。の佐藤優樹(21)へのハマりぶりと、佐藤に対するオタク発言が、ファンの間で共感の嵐だったのは記憶に新しい。

「指原は7月8日、佐藤が自身のブログで“さっしーさんに会いたいです”“私のさっしーさん”とラブコールしてくれた件について“普通に吐いた。。”と感激を表現しています。

 また、この際に佐藤がブログに“誕生日プレゼント頂いたのですが。返せた事がなくて。何が欲しいのか。お分かりできずつまずいております”とコメントしたことにふれて、“プレゼントは、オタクからの自己満なんです。だから気にしないで、ずっと楽しくニコニコしててほしいです”と、つづっています」(前同)

 この投稿は多くのユーザーに共感を呼び、「溢れ出るおたく感」「さっしー相変わらずオタクで、すこおおおお」「わかるわかる自己満よ。笑」と、大盛況だった。

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