亀梨和也、山Pとの運命を分けた『事故物件』化ギリギリ回避の理由

日刊大衆

亀梨和也(KAT-TUN)
亀梨和也(KAT-TUN)

 8月7日付の『文春オンライン』で、未成年女性との飲酒が報じられたKAT-TUN亀梨和也(34)と山下智久(35)。2人の処分について、ジャニーズ事務所は17日に亀梨は“厳重注意”、女子高生モデルの“ホテル密会“も報じられた山下は一定期間の“芸能活動自粛”と、それぞれの処分を発表している。

 亀梨にとって今回の不祥事は、最悪のタイミングだったともいえる。8月28日に主演映画『事故物件 恐い間取り』が公開されるのだ。同作は、お笑い芸人・松原タニシ(38)のノンフィクション書籍が原作のホラー映画で、テレビ番組出演を条件に事故物件に暮らすことになった、売れないお笑い芸人(亀梨)が異常な状況に巻き込まれ……というストーリーになっている。

 不幸中の幸いというべきか、亀梨は“厳重注意”という処分で、映画やイベント出演などは当初の予定から変更なく行われることが、17日に『日刊スポーツ』で報じられている。

「19日の東京都内の映画イベントにも出席し、18日もふつうに『火曜サプライズ』(日本テレビ系)に出演し、番宣や映画には影響がありませんでした。

 今回の騒動も、“相手が未成年だとは知らなかった”ということだし、17日の『中日スポーツ』は“後日、女性側から(飲食店)店長に『年齢をごまかしてごめんなさい』とおわびのメッセージが届いた”と報じていて、亀梨の場合、本当に知らずに巻き込まれてしまった感じもあるので、ファンからは同情の声もありました」(女性誌記者)

■『事故物件』監督も絶賛する熱意

 亀梨が主演した映画『事故物件』の監督は、98年の『リング』や、最近でも18年の『スマホを落としただけなのに』など、Jホラーで大ヒット作を生み出している中田秀夫(59)。今回の騒動についてのコメントはないが、18日にツイッターで、亀梨の撮影中のエピソードを語り、話題となっている。

「映画撮影には、必ず“カメラテスト”があります。機材チェックやカメラの映り具合を確認するために、本来はエキストラやスタッフに軽くお芝居をしてもらうんですが、亀梨が“カメラテストがあるなら、自分が演りますよ”と、申し出たというんです。それにヒロインを演じる奈緒(25)も参加したそうです。

 この出来事に中田監督は“映画の主役にカメラテストに付き合っていただいたのは、私には記憶がない。お初だと思う”“亀梨さんの本作(に限らないと思いますが)への意気込み、そして映画俳優としてのプロ意識に頭が下がりました〜”と、ツイートしています」(WEBライター)

 デビュー当時の亀梨は、KAT-TUNの方向性もありヤンキーっぽさを出していたが、実のところ根は超マジメということだろう。17年の『鉄腕ダッシュ』(日本テレビ系)ではメモを取りながら丁寧に町の人に話を聞く姿が好評だったほか、同年の亀梨主演映画『PとJK』を手掛けた廣木隆一監督は、当時のインタビューで「役への取り組み方はすごくマジメ」「すごく努力してくれました」と評している。

■番宣でも輝く亀梨

 そうした姿勢は現在でも貫かれており、今回の『事故物件』の番宣で出演したバラエティ番組は、軒並み視聴者に好評だという。

「15日の『A-Studio+』(TBS系)では、、本編開始前のVTRで、サブMCの藤ヶ谷太輔が亀梨の楽屋を訪れると、そこではヨガのポーズを取ろうと、片足を頭の後ろに回そうとしている亀梨の姿がありました。しっかり、ボケを入れてくれているわけです。また、jr.時代にKinKiKids(キンキ)に憧れていて、“俺もいつかこういう(スパンコールの)重たい衣装着たいな”と思っていたことを明かして、話題になりました」(専門誌記者)

 亀梨は「ちょっと語弊はあるかも」と前置きしつつも、当時のキンキのように「近寄れないなとか話し掛けづらいなっていう先輩」をカッコイイと思って後輩の前では振舞っていたことを打ち明け、「亀梨くんが目指す先輩になれるよう応援がんばろ。」「丸くなってきてるのかな」「すごく深かった、よかった」と、ネット上で大好評だった。

「さらに18日の『火曜サプライズ』(日本テレビ系)では、台本なし、即興で料理をする企画『サプライズ冷蔵庫』では、ヒロミ(55)に“居酒屋『亀』できるね。居酒屋じゃねえな、亀はビストロだな”と評されるほど見事な腕を見せました。慣れた手つきでイカをさばき、計5品もの料理を披露し、番組を大いに盛り上げました」(前同)

 20日放送予定の『VS嵐』でも、予告で「僕が経験した話なんですけど……」と神妙な顔で話す亀梨の姿が見られた。公式ツイッターでは「夏の風物詩、怖い話を披露…が意外な方向に!?」とされている。

 ギリギリで自分が“事故物件”となる最悪の事態は回避できた亀梨。今後は、ますますマジメに仕事に打ち込むことになりそうだ。

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