アシアルはラックと提携し、クラウド開発環境「Monaca」における セキュアなアプリ開発を推進します (1/4ページ)
サイバーセキュリティ分野のリーディングカンパニーとの提携により、簡便なアプリ作成とセキュリティ確保の両立を進めてまいります。
アシアル株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:田中正裕、以下アシアル)は、アプリ開発プラットフォーム「Monaca(モナカ)」を利用したハイブリッドアプリ開発をよりセキュアに行えるよう、サイバーセキュリティ分野のリーディングカンパニーである株式会社ラック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 西本 逸郎、以下ラック)との業務提携を開始したことをお知らせいたします。
「Monaca」は、HTML5とJavaScriptというWeb技術で、モバイルアプリを開発できる、アプリ開発プラットフォームです。ブラウザから利用できるクラウド環境で、簡単にハイブリッドアプリ(※)を作成できます。これまでに10万個以上のアプリがMonacaで作られてきました。
※ハイブリッドアプリとは
HTML+CSS、JavaScriptといったWeb技術で開発されたアプリのこと。アプリからWebページを読み込んで表示できるため既存のWeb資産を流用できる、OSごとのアプリ開発が必要なくクロスプラットフォーム対応できるなどの利点があります。
近年、モバイルアプリへの需要はますます大きくなっています。
消費者とのエンゲージメント強化が求められるBtoC分野ではもちろんのこと、場所を問わない働き方へのニーズが高まる中で、企業の業務をアプリで行えるよう移行する動きも活発です。そうした中で、既存のWebサイト/Webシステムと連携し、低コストかつ短期間で開発できるハイブリッドアプリは有力な選択肢となっています。
一方で、特有の知識や技能がなくともアプリを開発できることから、セキュリティへの配慮が十分でないまま開発が進められてしまうこともあります。個人や企業の情報の価値が高まる中、情報漏洩はビジネス上でも大きなリスクです。
Monacaでは、ハイブリッドアプリ開発者のセキュリティ意識の向上を促す施策の一環として、2017年にSecure Coding Checkerとの連携を開始しました。