コンロの火でタバコに火を付けようとした女性が大やけど 整髪料のついた髪に燃え移る (2/3ページ)
私もコンロでタバコに火をつけることがあるから気をつけたい」「きっとヘアスプレーのアルコールに反応して、髪が燃えたのだろう」「アルコール成分が入ったワックスやムースなどの整髪剤も引火しやすいと聞いたことがある。気をつけた方がいいかも」「そもそもコンロでタバコに火を付けるべきではない。燃え移るかもしれないことは想定できたはず」「頭や顔が燃えたのに、一旦眠ろうとしたところがすごい」などの声が挙がっていた。
コンロを使ってタバコに火を付けようとしてやけどを負った人は、海外だけではなく、日本にもいる。
大阪府・池田市で当時73歳の男性が、コンロを使ってタバコに火を付けようとし、火災を引き起こして、自身も全身にやけどを負ったと、『産経WEST』(産経新聞社)が2014年4月に報じた。同記事によると、男性と同居している妻から「タバコの火が夫に燃え移った」と119番通報があったという。男性は、すぐに病院で治療を受けたが、コンロでタバコに火を付けようとしたことで、火が男性の体のどこかしらに燃え移り、全身やけどの重傷を負ったそうだ。一緒にいた妻は手の指のやけどや気道熱傷を負った。火はキッチンの床などにも燃え移り、妻によると、妻が水をかけて消火したという。
警察は、男性がコンロでタバコに火を付けようとしたことが出火の原因だと見ている。警察の調べに対し、妻は「夫は握力が弱いためライターで火を付けられず、普段から台所のコンロの火でタバコを吸っていた」と話しているという。
コンロの火で簡単にタバコに火が付けられると思う人もいるようだが、火の力は想像以上に強く、大怪我に繋がる可能性もあるようだ。