9割がマスクなしの校内写真をTwitterに投稿した女子高生、5日間の停学処分に (2/3ページ)

リアルライブ

少女の行動は勇気がある」「実際、この高校だけではなく、社会的距離やマスクの着用が守れていない生徒が多い学校は多いと思う」などの声が挙がっていた。

 海外だけではなく、日本の学校でも新型コロナウイルスの感染対策に関連したいくつかのトラブルが発生していると、ネット上で報告されている。
 小学校低学年の娘がいるという母親は、娘がマスクをつけ忘れて登校したため、同級生の生徒らに「学校に来るな」などと言われ、いじめられたと報告している。その日は教師の連絡後に帰宅し、翌日からマスクを着用して登校したが、マスクをつけ忘れた記憶が同級生の中には残っており、いまだにいじめが継続されているそうだ。

 また、中学校ではマスクの色や柄をめぐるトラブルが起きているようだ。中学校1年生の娘を持つ親は、娘がティーンブランドのマスクを着用して学校に行くと、先輩らに「先輩よりいいマスクをするな」と注意され、マスクを没収されたと明かしている。その日はマスクがないまま過ごし、娘は気まずい思いをしたという。

 さらに、コロナ禍での学校生活に悩みを抱えているのは生徒や保護者だけではない。小学校の教師をしているという男性は、新型コロナウイルス対策に敏感になっている親が授業参観日でもないのに学校に訪れ、「子供たちの社会的距離が保たれてない」「マスクがずれている生徒がいる」などとクレームをつけると報告している。男性教師は、学校では生徒の安全を守ることで精一杯なのに、親への対応も重なり、気苦労が絶えないそうだ。

 コロナ禍で生活様式が変化した中での学校生活の再開は、生徒や親、学校側にも戸惑いをもたらしているようだ。

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