車内に放置された犬を通りがかった人が窓を叩き割って救う 飼い主からも感謝 (2/3ページ)

リアルライブ

『UNILAD』によると、動画は4万3000回以上再生され、男性の行動は多くの人に称賛されたという。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では「窓を割ったら罪に問われるかもしれなかったのに男性は勇敢」「ショッピングモールで館内放送をして飼い主を見つけるなどの方法もあったかもしれないが、男性は犬がぐったりしているところを見て咄嗟に行動したのだろう」「犬が助かってよかったけど、こんな暑い中、犬を放置して買い物に出掛けた飼い主は最低。罪に問われるべき」などの声が挙がっていた。

 海外には、他にも猛暑の中、車内に放置された犬を助けた人がいる。
 アメリカ・ニューメキシコ州で、若い男性と女性が猛暑の中、車の中に置き去りにされた犬を窓を割って救出したと、海外ニュースサイト『KOB4』が2019年8月に報じた。

 2人は同州にあるレストランに食事に来たが、レストランの駐車場に止まっている車の助手席に犬が放置されているのを見つけたという。当日の気温は明かされていないが、非常に暑く、犬は1〜2センチほど開けられた窓の隙間に鼻を突っ込み、息をしていたそうだ。

 2人によると、犬が明らかに息を吸うのに苦労しているように見えたため、2人は犬を救出することを決意。男性は近くにあった鉄の棒で助手席の窓ガラスを割り、犬を救出した。女性は警察に通報し、事情を説明した。女性の通報により、警察が駆けつけ、その後、レストランで食事をしていた飼い主は動物への虐待行為の罪で拘束されたという。幸いにも、犬は大事には至らなかった。

 真夏日に車の中にペットを放置したら命に危険が及ぶ可能性もあり、ペットを放置した飼い主の行動は無責任だと言わざるを得ない。ペットを助けた人は称えられるべき点が多くあるだろう。

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