ハッシーの地方競馬セレクション(8/26)「第17回スパーキングサマーカップ(SIII)」(川崎) (1/2ページ)

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 末脚不発!先週大井競馬場でおこなわれた「第54回黒潮盃(SII)」。本命に推したブラヴールは、まずまずのスタートを切ると指定席とも言える後方からの競馬。向正面中ほどから仕掛け始めたが、もたもたしてしまい4コーナーでもまだ14番手の位置。直線ではじりじりと追い込んだものの、本来の脚は影を潜め11着。敗因は58kgの斤量か、もしくは馬体重が減っていただけに本調子ではなかったか。いずれにせよ実力はこんなものではないだけに、次走の巻き返しに期待する。

 さて、今週は「第17回スパーキングサマーカップ(SIII)」が川崎競馬場でおこなわれる。(注・騎乗予定だった騎手の一人が新型コロナウイルスに感染したことが判明し、24日と25日の開催が取り止めとなり、本レース含む26日~28日の開催は今のところ未定。なお、本レースの前日発売は中止となった)

 ここはグレンツェントに本命を打つ。南関東移籍直後の一戦だった昨年のマイルグランプリ(SII)では、ノンコノユメに先着し、その後を期待されたが、その後は6着→7着→5着と結果が出なかった。それでも徐々に状態を上げ、3走前の川崎マイラーズ(SIII)で移籍後初勝利。それも2着馬に0秒5差も付ける完勝。前々走の京成盃グランドマイラーズ(SIII)でも3着に入り、前走のマイルグランプリ(SII)では勝ち馬の強襲に遭い2着に敗れたものの、続けて力を発揮できているだけに環境に完全にフィットしたのだろう。メンバーが揃った重賞で3戦連続3着以内に入っているだけに、今回のメンバーなら勝ち負けは必至だろう。

 相手本線はトロヴァオ。南関東では大井競馬場以外勝ち星はないものの、川崎は5戦して2着3回3着1回4着1回と崩れていない。むしろ複勝圏内率は大井よりも良い。昨年の当レースから6戦して掲示板を外しておらず、特に4走前はJBCスプリント(JpnI)で中央馬を相手に3着。前走は追い込み馬有利な展開の中、5番手あたりからしぶとく脚を使って4着と、ここに来て力をつけていることは明らか。近走と比べ、今回はメンバーレベルがグッと楽になるだけに、ここも上位争いは必至だろう。

 ▲は実績断然のリッカルド。
 以下、ハルディネロ、ヒカリオーソまで。

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