備蓄がムダにならない!withコロナの防災は「フェーズフリー」がキーワード (2/4ページ)

日本製紙クレシア
実際、感染拡大以降は「防災グッズに除菌・消毒アイテムを新たに追加した」人が約3人に1人という結果になっています。
災害自体のリスクだけでなく、避難所での感染リスクにも注意が必要と考える人が多いことがわかります。
7月に九州地方を中心に大きな被害をもたらした豪雨災害の時も、避難所での新型コロナウイルス感染対策をどうするかという課題が突き付けられました。
コロナ後に増加した備蓄品・・・片付け場所は?
新型コロナウイルス感染拡大以降は、こうした「防災グッズ」だけでなく、外出機会を減らすためのまとめ買いや、ネットでのまとめ注文が進みました。
飲料・食料・生活用品などの「備蓄・ストック量」も増加傾向にあると言われています。

日本製紙クレシア
今回の調査でも、新型コロナウイルス感染拡大以降、自宅における備蓄・ストック量が「増えた」人は、実に4人に1人(25%)という結果でした。
緊急事態宣言の発令前後は、マスクや消毒液、トイレットペーパーの買い占めが起こり、社会問題になったことも記憶に新しいですよね。
これらの物資不足はほぼ解消されていますが、未だ感染拡大が続く中で不安を抱える方は少なくないのではないでしょうか。
こうした不安意識も備蓄品が増加する要因になっている可能性があります。