動物園でリハビリ中のペンギンが、ペンギンアニメ「ピングー」を見て孤独を癒す(オーストラリア) (1/3ページ)
image credit:7NEWS Adelaide/Twitter
今月、オーストラリアのパース動物園に、保護された絶滅危惧種のキタイワトビペンギンがやって来た。
そのペンギンは羽毛の脱皮問題を抱えており、すぐに野生に戻すことは生存の危機に晒されるため、しばらく園内でリハビリを行うことに。
園での仲間とも離れ1匹だけでリハビリ中のペンギンに、飼育員は寂しくないようにとアニメ「ピングー」などの動画を見せて、元気づけているという。
・ビーチに流れ着いたキタイワトビペンギン、保護される
今月初め、西オーストラリアのビーチで絶滅危惧種のキタイワトビペンギンが発見され、保護された。
どうやら、家族と離れ離れになり、海を泳いでビーチに流れ着いてしまったようだ。
ペンギンを預かったパース動物園は、ピエールと名付けて様子を見ることに。すると、ピエールの体調は改善したが、羽毛の脱皮状態に問題があることがわかった。
脱皮がうまくできないと、羽毛に防水性がなくなり、ペンギンの生死にかかわる。そこで同園ではピエールを1匹だけ獣医部門に移し、リハビリをさせることにした。