嵐・櫻井翔、結婚「もう待てない!」の裏に第2子タイムリミット!!

日刊大衆

櫻井翔(嵐)
櫻井翔(嵐)

 今年1月発売の『週刊文春』(文藝春秋)で、ベトナムとハワイへの「婚前旅行」が報じられた櫻井翔(38)。

 相手の一般女性・A子さんは櫻井とは慶應大学時代の同級生で、在学中は「ミス慶應」にも選ばれたことがある美貌の持ち主。芸能界からのスカウトもあったほどだが、本人はマスコミ関係の仕事に就きたいと希望し、卒業後は関西のテレビ局に入社し、バラエティ番組のADなどを経て、宣伝部に属していたが2019年秋に退職したという。

 9月1日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)によると、櫻井の結婚意欲が高まっており、グループが活動休止する前。「年内にも入籍したい」と周囲に漏らしているという。

「すでにお互いの両親との顔合わせも済んでいるそうで、2か月ほど前には“我慢していたけど、もう限界。早く結婚したい”と話していたといいます。櫻井としては年内に入籍して、2021年以降に正式に結婚を発表しようと考えているのではないかと『週刊女性』では伝えています。

 櫻井とA子さんの大学の同級生のほとんどが結婚して、家庭を持っている人も少なくありませんから、焦りも出てきているのではないでしょうか。それに櫻井が“我慢できない”と話していたというのもうなずけます。

 彼は“子ども好き”を公言していますから、結婚となれば子どもももちろんほしいと考えているでしょうね。そういった事情もあるのでは」(女性誌記者)

■「子どもは男、女、かな」

 2000年4月の『JUNON』(主婦と生活社)で、当時18歳の櫻井は「希望としては、30歳くらいまでに結婚したいんだけど。現実は難しいかなぁ。いや、結婚したいっていうより。家庭がほしいの(笑)」と、自身の結婚観を明かしている。

 さらに「子どもは男、女、かな。俺、子ども大好きなんですよ、すっごい。弟も妹もかなり年が離れてるから、面倒もよくみてたし。子どもの世話するのが好き」と語っている。

「自身が3人きょうだいということもあり、子どもは男の子と女の子、2人ほしいと話しているんです。

 A子さんと今から結婚、出産となれば1人目の子どもを来年授かったとしても、続けて2人目となると、なかなか体力的に大変な面も出てくるでしょう。そのため、一刻も早く結婚したいということではないでしょうか」(前出の女性誌記者)

■相葉にも年上彼女の存在

 2019年11月に結婚を発表した二宮和也(37)の妻も、今年12月に40歳を迎える。

「二宮も子どものことを考えて、活動休止まで1年以上残して結婚を強行したという報道もありましたよね。やはり、子どもを育てるには体力が必要ですから」(前出の女性誌記者)

 相葉雅紀(37)についても、2019年9月発売の『週刊文春』で、当時約7年にわたって交際している女性がいると報じられている。

「今年で交際8年目。また、相葉の交際相手は彼よりも年上だといいます。櫻井以上に焦りを感じている可能性もある。年内にも入籍したいという櫻井、そして相葉と、嵐の活動休止とともにメンバーの結婚が続々と発表される、なんてこともあるのかもしれないですね」(前同)

 櫻井が活動休止前に限界を迎え、結婚に突き進む可能性は……!?

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