『私の家政夫ナギサさん』が「大森南朋でなく遠藤憲一」だったら!? (2/3ページ)

日刊大衆

ただ、ドラマ制作サイドも、最初から大森一本に絞っていたのかと思いきや、9月1日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)では、ナギサさん役の最終候補には大森以外に、遠藤憲一(59)も最終候補に挙がっていたと報じられたんです」(前同)

■原作に近いのは「エンケン」

 放送が終わった現在では、信じられない遠藤のナギサさん役。しかし、SNSでは『週刊女性』の報道がある前から「原作のナギサさん見た目はエンケンみたいな感じ」「原作のナギサさんそのままだったら、エンケンさんっぽい感じかな」との声も上がっていたのだ。

「原作になった漫画のナギサさんを見ると、ドラマの大森とのイメージとは違い、目つきが鋭く、横顔には冷たさすら感じる強面で、おじさん度も高め。確かに原作のナギサさんを具現化すると、遠藤がピッタリなんです。

 今作のプロデューサーは、よりギャップの出る俳優に演じてほしいという狙いがあり大森に決まったと『週刊女性』は伝えていますが、やはり遠藤がやっていたらどう変わるのか、気になるところです」(前出のテレビ誌ライター)

 もし遠藤がナギサさんだったらどうだったのか――。ドラマウォッチャーは、

「遠藤は見た目こそ強面ですが、チャーミングな一面もあって、今回の大森と同様に優しい部分もあります。意外に遠藤でもありだったかもしれませんね」

 と話し、こう続ける。

「1話の終盤で、整理整頓が不得意なメイが散らかしてなくしてしまったイヤリングをナギサさんが探すシーンがあります。最終的にイヤリングは冷凍庫から発掘されるのですが、このシーンはかなり笑えましたね。こういうコミカルなシーンは、遠藤のほうが強面とのギャップでより面白くなっていたかもしれません」

 ドラマの見どころである、ハートフルな要素はどうか。

「1話で仕事で失敗したときには優しく励まし、6話で仕事で無理をしそうになると戒めるなど、ナギサさんがメイの心を包み込んでくれるのも魅力でした。

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