嵐、ラストの紅白歌合戦「5人で司会」報道に「ウンザリ」大噴出の裏!

日刊大衆

嵐

 国民的グループ・の活動休止まであと4か月足らずとなった。

 2月の中国・北京公演、5月の新国立競技場でのライブ、全国ドームツアーなど、本来であればフィナーレに向けてさまざまなイベント、サプライズが行われるはずだったものの、新型コロナウイルスの影響で次々と中止・延期に。

 それでもSNSや配信などを通じて、嵐は積極的にファンとの交流を図ろうとしてきた。

 テレビで5人がそろう場面を見られる機会も残り少なくなってきており、テレビ各局では嵐を巡る“争奪戦”が勃発していると、9月1日発売の『女性自身』(光文社)では報じている。

 記事によると、日本テレビでは12月中旬か下旬に『嵐にしやがれ』の4時間特番を準備しているという。また、放送日程を考えると、フジテレビの『VS嵐』の特番が、嵐が出演する最後の民放番組となりそうだ。

「そのため『嵐にしやがれ』を上回る、過去最大の放送時間の特番を準備しているといいます。5人に生放送でこれまでの思い出を語ってもらったり、お台場に花火を打ち上げる構想もあるといいますから、局を挙げて嵐の最後を盛り上げる計画なのでしょう」(女性誌記者)

 2020年の最後の最後、12月31日放送の『NHK紅白歌合戦』でも異例の“嵐シフト”を敷く計画だと『女性自身』では伝えている。

■「紅白はジャニーズ劇場じゃない」

「持ち時間は歴代最長クラスの合計15~20分ほどを用意していて、もちろん、大トリも嵐になる予定。さらにNHKでは、大野智(39)、櫻井翔(38)、相葉雅紀(37)、二宮和也(37)、松本潤(37)の5人全員で司会をやってもらいたいと、オファーを出しているそうです。

 紅白では史上初となるグループでの総合司会も検討しているといいますから、嵐がどれだけすごいグループだったのか、あらためて感じますよね」(前出の女性誌記者)

 しかし、意外にもこの報道に、ネット上では厳しい声が多数上がっているのだ。「紅白は嵐だけで成り立っているわけじゃないのに。他の出演者が可哀想。それなら別に特番をNHKでやるべき」「嵐のファンはたしかに多いけどそうじゃない人も大勢います。偏った番組を放送することは自己満足でしかないと思う。紅白と名前をつけるなら万人が楽しめる内容にしないと」「嵐、嵐と言われているけど、公共放送なんだからジャニーズに肩入れし過ぎてると必ず批判されるよね」――。

 また、嵐ファンからも「今回に関しては、嵐紅白の司会で2020年締めくくってほしくないんだが」「嵐が紅白司会って、マジでやめてほしい。紅白はジャニーズ劇場じゃない。ヒンシュクかうのわかりきってる。嵐ファンがみんな喜ぶと思わないでほしい。冷静な分別あるファンだっているよ」といった意見も寄せられている。

■昨年の『紅白』では「ジャニー氏追悼企画」

「昨年7月にジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が亡くなったため、『紅白』でもジャニー氏の追悼企画コーナーがもうけられましたよね。同コーナーには当時、デビュー前のSixTONESSnow Manをはじめとする総勢60人以上のジャニーズJr.も出演しました。

 たしかにジャニー氏は日本音楽史において偉大なプロデューサーだったわけですから、『紅白』の舞台で追悼するというのは分かります。ただ、『紅白出場アーティスト』として選出されていないにもかかわらず、ジャニーズJr.たちに“いかにも紅白出場者です”という感じが出てしまっていたため、違和感や不満を感じた視聴者も相当数いたといいます。

 今年の『紅白』で“嵐シフト”を敷くことにも、そういった観点から厳しい声が上がっているのではないでしょうか。“2年連続、ジャニーズのための紅白なの?”と。

 嵐の5人も総合司会に前向きといいますが、コロナの影響でライブやツアーができなくなった鬱憤を『紅白』の舞台にぶつけたいという思いもあるのかもしれませんね。ただ、毎年『紅白』を楽しみにしている人からすれば、嵐だけを特別扱いすることに違和感を覚えてしまう、ということではないでしょうか」(前同)

 これだけ批判的な声がある中、嵐の5人が司会に決まったとしたら、彼らはどう『紅白』を盛り上げてくれるだろうか――?

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