亀梨、Kinki、石橋貴明…「阿佐ヶ谷姉妹」に落とされた超一流芸能人たち (3/5ページ)
「20年8月14-21日号の『週刊朝日』(朝日新聞出版)で、阿佐ヶ谷姉妹と小説家の林真理子が対談した際は、2人が住んでいる6畳一間のアパートに仕事でGENERATIONSや、KAT-TUNの亀梨和也(34)が来てくれたことを話していました。
渡辺は伊東四朗(83)に憧れていて、会えた時に号泣した、としている一方で、若いジャニーズや俳優たちは“甥っ子とか親戚の子を見るような気持ち”と評していました。亀梨たちも“親戚のうちに来たみたい”“近所のおばちゃんのうちに来たみたい”と和んでいたことを明かしていて、やはり阿佐ヶ谷姉妹の人柄に好印象を抱いていたことが分かります」(前出の記者)
対談で林は阿佐ヶ谷姉妹のイメージを「ちょっと婚期を逃してしまった田舎の旧家のお嬢様」としていた。たしかに、おばさんらしくもどこか品のイイ感じがする。