江口のりこ“片目ホラー”が5位!1位は?『半沢直樹』“アクつよ”名場面 (5/6ページ)
その永田に近づかれた半沢は“それ以上近づかないで頂きたい!”“あなたからは腐った肉の臭いがする、膿んでただれた肉の臭いです。あなたの好物なんでしょ”と喝破します。
あまりにも強烈なセリフに度肝を抜かれてしまいましたね。それは永田を演じた山西も同じだったようで、8月16日にツイッターでに“腐った肉の臭い、、改めて聞くと凄い台詞ですね”と投稿していました」
主人公の半沢を抑えて2位に入ったのは、市川猿之助(44)が演じる証券営業部の部長・伊佐山泰二が1話のラストで見せた場面。
伊佐山といえば2話終盤で半沢に見せた「詫びろ」8連発(口パク込み)、3話での「お前の負けえーー!」、4話で電脳の粉飾が明らかになり、半沢に歯を食いしばって、苦しむように謝罪するシーンといった、“アクつよ”の宝庫だが……。
「1話ラストで電脳のスパイラル買収の話を、東京セントラル証券から東京中央銀行に流した不正に関して、半沢が伊佐山を問い詰めます。すると、伊佐山は自信も混じったようなわざとらしいトボケ顔で“知らない、知らないね、知らないよ”と、しらを切ります。ネット上では“知らない三段活用”と呼ばれたセリフですが、猿之助は圧の強い演技が多すぎるため、かえって気の抜けたような、このシーンが頭から離れないですね」
■「お・し・ま・い・Death!」を超えるシーンは?
そして1位には、香川演じる大和田暁が、6話で半沢に言ったセリフが輝いた。
大和田は、先述の「お・し・ま・い・Death!」や7話での「絶対に絶対です、です、ですです、です!」の狂気じみた「です」連呼など、2013年版に引き続き“アクつよ”名場面を生み続けている。
「大和田の名セリフが多すぎて選ぶのに困ってしまいましたが、6話で政府と金融庁から目の敵にされた半沢を大和田が諭す場面が最強でしょう。