特別編目前!多部未華子『ナギサさん』は新垣結衣『逃げ恥』パクりは本当か⁉︎ (3/4ページ)

日刊大衆

しかし、いつしかメイのなかでナギサさんが大きな存在になり、最終回直前の第8話で、メイはナギサさんに“プロポーズ”したんです」

 家政夫として優秀なナギサさんには、後輩育成のために本社異動の話が浮上していた。「私の家政夫ナギサさん」がいなくなるという事実に激しく動揺したメイは、混乱のあまり「トライアルで私と結婚生活を送りませんか?」と、4日間のトライアル結婚生活がスタートした、というのが最終回の導入だった。

「“せっかくのトライアルだから”と、ナギサさんに“亭主関白な旦那さん”を演じさせたり、最初は楽しんだメイでしたが、“ナギサさんにとってもこの結婚ってメリットがあるのか”と悩んだり、途中でナギサさんが失踪したりと、紆余曲折ありました。

 ナギサさんは、年の差から“おそらくメイさんよりも先に死にます”と、介護などの観点でメイの将来を案じたんですが、メイは“介護はプロの力を借りる”“おじさんなのに家政夫やっているナギサさんが、いまさら年齢差がどうとか型にはまったこと言わないでください”と力説。最後は2人がハグして、晴れて正式に結婚し、幕を閉じた。このトライアル結婚が本当の恋に発展して……という流れが、『逃げ恥』の“契約結婚”と似ている、という声が相次いだわけです」

■男女の立場は逆だが、恋の結論は同じ

 もちろん、完全に一致しているわけではない。そもそもキャラクター設定からして、『逃げ恥』と『わたナギ』は大きく異なるという。

「多部が演じたメイは“仕事はできるけど、家事が致命的な女性”でした。一方で、新垣の演じたみくりは物語冒頭では派遣切りされていましたが、家事は完ぺきで、契約結婚のキッカケも“家政婦”として平匡の家で仕事していたのがキッカケです。

 男性サイドも、星野の平匡は女性経験ゼロなうえ、人付き合いがヘタなタイプ。一方で大森のナギサさんは、懐が広く、メイの愚痴も受け入れるし、メイの母親を説得することもできる、人間性はかなり高い人物でした。主役の男女のキャラが真逆なんですよ」

 一方で、共通点としては、物語に悪人がいないことと、2人の恋の終着点の描き方だという。

「特別編目前!多部未華子『ナギサさん』は新垣結衣『逃げ恥』パクりは本当か⁉︎」のページです。デイリーニュースオンラインは、私の家政夫ナギサさん逃げるは恥だが役に立つ星野源多部未華子新垣結衣エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る