“お水”から美容系YouTuberに転身!門りょうの「コスメ投稿」がプチ炎上したワケ (2/2ページ)
門の「お礼送ってくること」発言がここまで大炎上してしまった背景にはYouTuberやインスタグラマーといった新たなカリスマたちの登場によって、過熱する“インフルエンサーを使ったPR”に一部の消費者が不満を抱いているという現実がある。
「昔から女優やタレントなど影響力のある人物に商品を無償で提供し、使用してもらうといった宣伝方法はマーケティングの手法として確立されていますが、ここ数年、インスタグラムやTwitterなど、SNSのフォロワー数が多い人物にプロアマ問わず、企業宣伝を目的として製品を提供するケースが増えています。ほとんど広告費用がかからないのに、多くの人の目に留まるので広告効果は絶大です。しかしこういったPR戦略に対し、『美人で人気のあるユーザーにはタダでばら撒くくせに、ブスは定価で買えってか』『いくらなんでも提供PRしすぎ、フツーの女子大生とかがフォロワー多いからってもらってるの見たら買う気なくすわ』と、嫉妬もあるのかPRが裏目に出てしまった感想も耳にします」(経済誌ライター)
門の場合、PRのために商品提供を受けているのはごく一部であり、基本的には彼女自身が自発的に忖度なしのレビューを投稿しているだけなのだが、「SNSで有名だからって企業からいい思いさせてもらえるなんて」という一部ユーザーの抱えていた不満が一気に噴出してしまったようだ。
(浜野ふみ)