心理学で解決。イライラしない方法10選 (2/4ページ)
心や体が十分に休まっていないためイライラしやすくなります。
◇(5)寂しさや悲しみを感じている
心理学では、怒りは二次感情といわれています。本当は感じているネガティブな感情を抑え込むために、代わりに怒りを感じるようになっているのです。
例えば、デートの別れ際、彼に嫌な態度を取ってしまう。周りの人たちが楽しそうに雑談しているとイライラする。
こんな方は、寂しさや悲しみを怒りで抑え込んでいる状態かもしれませんよ。
■心理学で解決。イライラしない方法10選
イライラすると自分も消耗しますし、周囲との人間関係を壊してしまうことにもなりかねませんよね。
ここからは、イライラした瞬間にできる対応策、そして、継続的にイライラしない方法を心理学的な観点からお伝えします。
◇即座に! イライラを抑える方法
まずは、イライラした時にとっさにそのイライラを抑えたり、気持ちを切り替える方法をお伝えします。
☆(1)別室に行き1人になる
怒りの感情から衝動的に相手を攻撃してしまい、大切な対人関係を壊してしまった経験のある方も少なくないと思います。
そんな時には、一度その場から離れるのが効果的。クールダウンすることで、少し客観的に物事が見られるようになり、自分が取るべき行動が見えてくることも多いですよ。
☆(2)怒りのピークが過ぎるまで待つ
その場から離れられない時には、頭の中でゆっくりと「1、2、3……」と6まで数を数えてみましょう(6、5、4……という順番でも大丈夫です)。
心理学では「人の怒りのピークは、大体6秒」と言われています。
怒りに任せての言動から対人関係を壊してしまうことが多い方は、とりあえず6秒待ってみることをおすすめします。できるだけ無心で数えるのがコツですよ。
☆(3)深呼吸する
怒りを感じている時、私たちの心は高ぶり、呼吸は浅くなっています。感情と呼吸は連動しているのです。